体の毒化は万病の元
食の安心安全と毒化について考える 膨大な化学物質に囲まれた今の私たちの生活 人類が今日まで作り出した化学物質の […]
粗食生活のすすめ
お米を主食として食する マクガバンレポートでも指摘されたように健全な食生活のPFCバランスは炭水化物(C)60 […]

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粗食生活のすすめ

お米を主食として食する

マクガバンレポートでも指摘されたように健全な食生活のPFCバランスは炭水化物(C)60%、脂肪(F)25%、タンパク質(P)が15%です。 すなわち総摂取エネルギーの60%を摂る食品を主食というのです。日本人の今日の摂取カロリーはおよそ2500kcalです。この60%すなわち 1500kcalを主食であるお米から得ようとすると一日茶碗6杯が目安となります。現在はお茶碗3杯が平均です。そのため現在の年間の米消費量は1人お よそ60kgまで落ち込んでしまいました。お茶碗6杯なら120kg/年の消費量になりますがまさしくそれが1960年頃の日本人のお米消費量であり、完 全自給できるお米をしっかり食べていたので1960年当時の自給率はカロリーベースで79%という高い水準を保つことができたのです。

 

★マクガバン・レポートについて、1977年、今から25年前のことですが、当時アメリカでは医療費が増大し、財政的危機にありまし た。当時のフォード大統領は、莫大な医療費とは反して病人が増えていくことに悩まされていました。そして大統領の命を受け、アメリカ上院栄養問題特別委員 会が、慢性病と食事との関係について世界的に調査し、いっこうに病人が減らない理由、医療費が下がらない理由を突き止めました。当時の同委員会の委員長で あったマクガバンの名前をとって、マクガバン・レポートと呼ばれるようになりました。

その他食品の比較

野菜 果物 肉・卵 牛乳・乳製品 油類
1960年 100% 100% 100% 100% 100% 100%
2009年 50.9% 92% 175.4% 464.9% 382% 304.7%

自給率向上につながる食の改善の在り方が一目瞭然ではないでしょうか。家畜のエサ、そして油糧作物の大半が輸入なのですからこれらの摂取を減らさない限り自給率の向上は困難です。

主食に特化しよう

お米を家で炊いて自家農園でできた野菜を食していれば食品添加物や農薬などの化学物質は無理なく自ずと避けられてしまうのです。あとはみそぐらいはできたら自分で作り、その他の基本調味料のみ安全なものを購入すればよいのです。

粗食生活のすすめ

「昔の人々は皆、粗食 でありました。」

「粗食」と「素食」ということでもあります。加工されればされる程、素材に含まれていた「土の気」が失われてまいります。ただお腹がふくれれば良いといっ て、おやつなどの加工食品ばかり食べている子供たちも多くいるとのことですが、「土の気」の少ないこういう子供たちの食生活では、健全な体を養成すること は 極めて難しいと言わざるを得ません。

「お米中心の食生活推進」

今日、私たちが食するお米の量は、年間で約60kg程度です。
昭和30年代では、倍の約120kgのお米を食べていた日本人が、わずか数十年の間にお米を半分しか食べなくなってしまいました。その減った分は、パン・ ラ-メン・うどん・スパゲティ―などの小麦粉を主体とした食品を現代人は食しているのです。しかし、その小麦粉も殆んどが輸入ですから、農薬で汚染され私 たちの体の毒化の原因のひとつになっています。
以上のような観点から、食の改善は先ず、「お米中心の食生活に改める」ことであります。
しかも「安全で安心なお米を食すること」であります。
そして次に、新鮮で安全なお野菜を食させていただくことではないでしょうか。
かつての日本人の食卓では、当たり前のように食されていた食生活を今の私たちが実践させていただくことは それ程難しいことではないはずです。
「安全なお米・安全なお野菜、そして安全な本物の調味料を使用させていただく」この基本に戻っていただきたいというのが私共の願いであります。

無駄を排するという視点からみても「米中心」が良い。

『変換効率』というものがあります。
牛肉1kgを得る為には 飼料としての穀類は、7kg 必要です。豚肉1kgでは4kg、鶏肉1kgでは2kg、チ-ズ1kg作る為に3kg、卵1kgには2.6kgの穀類が必要と言われています。要するに動 物性の食品を食する事は、大変効率が悪くなるので穀物を直接食する方が「地球上に多くの人々を養う事ができる」ということなのです。
世界中で多くの方々が食不足が原因で飢えに苦しんでおられることを考えると、やはり私たち日本人は「米食中心の食生活に還ってゆく事」が大切な事ではないでしょうか。

お米を食べなくなったことで生じた問題についても再認識が必要

米の消費は 1963年 をピークにして減少したので、毎年米余りの現象が発生する事になり、1971年から日本では減反政策が始まりました。農家がお米を段々作れなくなるにつ れ、農家の後継者も減少し、若者は都市部へ流入して別居で生計を営む人々が増え、それに伴って食卓の風景も大きく変化してゆく事になりました。
加えて、共稼ぎ世帯の増加も一因となり『共食』という食事の形態が少なくなり、『孤食』や『個食』が当たり前になってしまったのです。この様な時代の変 化・背景の中で、輸入農産物がどんどんと増え『自給率低下』という、まさに「異常事態」が進行してゆくのです。

 

今日、瑞々しい稲の穂に囲まれた美しい国『日本』は失われつつあります。若者の心の荒廃が叫ばれていますが、殺伐とした環境で育った事 も原因の一つに指摘されています。『和』とは、”禾”へんを”口”にすると書きますが、チョットした事の口論が原因となって悲惨な事件が多発している事も 「禾偏」すなわち、お米を私たちが食べなくなってしまった事と決して無関係ではないと思われます。

良い野菜を食することの大切さ

一般的な栄養学の世界では、よく五大栄養素という表現をされますが、それは人が生きてゆく上で必要な栄養成分と云われるものです。
① 炭水化物  ② 脂肪  ③ タンパク質  ④ ビタミン ⑤ ミネラル 以上の5つですが、
①~④は、4つの元素で成り立っており 酸素、炭素、水素、窒素、で構成されています。
五大栄養素の96%が①~④で占められ、残り4%が⑤のミネラルということになります。問題は96%を占めている成分を十分摂っていてもわずか4%しかな いミネラルを十分摂っていないとすると、96%が体内で正常に働いてくれないという点にあります。ところが、現代人の食生活ではこのミネラルを十分摂って いるとは言えません。

ビタミン・ミネラルの不足の原因

① 元来日本の土は、火山国である故に酸性土が多く、又昨今は酸性雨の影響もありカルシウム分が少ないと云われますが、それと共に化学肥料使用による減少や品種改良・旬外れのハウス栽培の野菜が一般化して、ビタミン・ミネラルの減少が引き起こされています。
① 穀物や農産物など、精白したり皮を捨てて食することが一般化して、その部分に多く含まれるビタミン・ミネラルを捨てていることも不足の大きな原因となっています。

ミネラル不足でおきること

例えば、ミネラル分の多い土で育った野菜の切り口の傷み率を調査すると、アスパラガスの場合では、5日目頃まではどちらも変化はありませんが、6日目以降 から少しづつ差が表れ10日目には一方は茶色に変色し腐りが発生したのに対し、ミネラルの十分ある土壌で育ったアスパラガスの方は、あまり傷まなかったと いう報告があります。人の場合も同様のことが考えられます。人もミネラル不足では元気が出てこないのです。

昔の味がしない今の野菜

年配の方はよく「今の野菜は昔の味がしない美味しくない」と申されますが、ミネラル不足が、これも一つの原因であると考えられます。

良い野菜を選ぶ事!の重要性

有機農法による野菜や果物、米、の最大の長所はビタミン・ミネラルが豊富であるという点にあります。有機農法は、動植物の堆肥を使用するのが原則ですが、 それにより土が肥沃化して小動物・微生物が土中に繁殖するのでそれらの恩恵によりビタミン・ミネラル等が野菜に多く含まれると考えられています。

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